2018年 4月23日
山﨑努さん「かあちゃんが花を摘むシーンにぐっときた」
樹木希林さん「憧れの人でした。共演できてありがたいです」
4月22日(日)『モリのいる場所』完成披露試写会舞台あいさつレポート

公開までひと月を切った4月22日(日)に、主演山﨑努さんをはじめ、樹木希林さん、吉村界人さん、青木崇高さん、池谷のぶえさん、沖田修一監督が完成披露試写会に登壇しました。モリの庭をイメージした舞台には縁台がおかれ、みんなで座りながらの楽しいトークとなりました。

 まずは山﨑さんの「今日みなさんにご覧いただき、この映画は完成です。」のごあいさつからスタート。

 樹木さんは、お互い50年以上のキャリアがありながら初共演となったことについて尋ねられると「夫を差し置いて話していますが、山﨑さんは文学座でも、黒澤明監督映画で出てきました、私たちのあこがれの的で、まったく遠い人。今回「妻役」をやらせていただき、ありがたいです。」と語り、一方の山﨑さんは「かあちゃんの存在は大事だ、と考えていました。現場で樹木さんを見て、モリカズさんが30年間外に出なかったことができたのはかあちゃんの力。モリに花を摘むシーンはホンになかったこと。アドリブだったけど、ぐっときました。」と褒めると、樹木さんがとても照れてしまう一幕も。

 吉村さん、青木さん、池谷さんらもお二人とは初めての共演でした。
「緊張しましたが役者をやっていてよかったです。自分のような未熟者でも、監督には、君ができるお芝居を見たいと言ってもらいました。」と吉村さん。
青木さんは「山﨑さんとのシーンでは、緊張ではなく、素直にそこにいられました。楽しい夏の思い出です。」
共演シーンの多かった池谷さんは「お二人とはいきなり朝食シーン撮影でした。ここにいよう、と思いました。ありがたかったです。」とコメント。

 沖田監督が撮影を振り返り「山﨑さんとはいろいろ話し合い、見た目、中身、映画だけのモリカズさんを探しました。樹木さんとも、秀子について現場でやりとりさせてもらいました。」と述懐すると、山﨑さんは「スピーディ。OK、もう一度、返事がすぐに返ってくる。「迷ってます、お時間ください」アナウンスも感じが良かった。」と。樹木さんも「年を取ると即断即決が好きです。」と同意。そして「監督の顔が役者と同じ顔になっていました。とてもいい。芝居を見ている監督は少ないです。」と絶賛。
まるでモリの庭で話しているような和やかな時間が流れる舞台あいさつでした。

2018年 4月20日
樹木希林さん貴重なメイキング特別映像 解禁!

先日の山﨑努さん演じるモリがお庭の緑に同化しているおちゃめな映像に続き、今回は妻・秀子を演じた樹木希林さんの貴重な撮影裏映像が解禁!
本番直前、向かいにいた衣装スタッフさんが意外にも○○だったことに気づいた樹木さんが、「ほらみて!」と注意を向けさせるも撮影本番へ。見事な演技をみせ「カット!」の声がかかるとまたもや続きを話し始め、和気あいあいとした撮影現場の雰囲気が感じられる映像です。ぜひご覧ください。

2018年 4月15日
日本を代表する名優 山﨑努さんのイメージが覆される、
クスクス微笑んでしまうモリの映像が解禁!

今回の特別映像では、沖田監督と真剣にやりとりする様子や、
猛暑の中、集中する姿など名優としての迫力に満ちている姿が捉えられています。
しかし、いざ本番となると・・・すっかり“モリ”として庭に同化しており、、、。
ぜひ探してみてくださいね。

2018年 4月7日
2本の杖を巧みに繰り独自のステップを踏むモリの特別映像が解禁!
牛尾憲輔さんの劇伴音楽も大フューチャー!

2本の杖を巧みに繰り独自のステップを踏むモリのお茶目な姿が、31年前の不朽の名作『マルサの女』の名シーンを彷彿とさせる特別映像が公開されました!
牛尾憲輔さんの最新のテクノロジーを駆使した電子音楽家によるオーガニックな音色とリズムが彩る中、庭を探索する老画家・モリ。「モリが30年間ほとんど出なかった自宅と庭は、アリもカマキリも猫も人々も、驚きもやさしさもおかしさも、数えきれないものであふれる、まるで小宇宙のような場所でした。この音楽も庭にあるもののひとつ、と感じて頂ければ幸いです。」と牛尾さん。
ぜひご覧ください。

2018年 4月6日
小説版『モリのいる場所』(小林雄次著、朝日文庫 税込670円)
4月6日発売!

アリはモリを見てこう思った「この杖を二本も使い、四足歩行速度で前進する。しかしその男は四本の足を使いながらも歩行速度は極めて遅い・・・」。映画ではモリがアリを観察しますが、小説版ではアリの視点から見たモリも描かれています! 

登場人物たちの視点から、「モリ」の日常があふれだす――

2018年 3月8日
公開日決定!

5月19日(土)から全国50館以上で一斉に公開されます!

これからもっともっと増えていきますので、
公開まであと少し、たのしみにしていてくださいね。

2018年 3月2日
日比野克彦さん×沖田修一監督 4/14トークイベント
【池袋コミュニティ・カレッジ】

映画の公開を記念して、熊谷守一さんの生まれ故郷である岐阜県の「岐阜県美術館」館長をつとめるアーティスト・日比野克彦さんと、沖田修一監督によるトークイベントを開催します。

熊谷守一さんの画家としての生き様、人間としての魅力、そして、映画『モリのいる場所』の撮影裏話など、お二人にたっぷり語っていただきます。
熊谷守一さんをまだご存じでない方の入門編として、また、映画公開を心待ちにして頂いている方のご鑑賞の手引きとして、 お楽しみいただけるイベントとなっております。

日時は4/14(土)18時30分より。場所は西武池袋本店別館8・9階【池袋コミュニティ・カレッジ】にて。
お誘いあわせの上、是非ともご参加ください。

詳しくはこちら→https://goo.gl/WPNKtQ

2018年 3月2日
クラブツーリズムとタイアップ!
熊谷守一美術館 見学&明日館 青空スケッチ

映画の公開を記念して、添乗員や専門ガイド同行のツアーを提供している旅行代理店クラブツーリズムとタイアップ!
熊谷守一さんが暮らした豊島区の関連スポットをめぐるスケッチツアーを開催します。

当日は【豊島区立 熊谷守一美術館】で熊谷守一さんの作品を鑑賞後、 同区の重要文化財である自由学園明日館へ移動、参加者全員で青空スケッチを行います。
画材のレンタルは無料。講師が同行しますのでスケッチが初めての方にも安心してご参加いただけます。

詳しくはこちら→https://goo.gl/kDoxve